カプコンは、2022年6月30日に発売した『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が全世界で1,000万本を販売したことを発表しました。
◆『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の販売本数が1,000万本を突破!発売から三年を経た現在も多くのユーザーに愛されるタイトルに
本作は2021年3月に発売された『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツです。「メル・ゼナ」や「ガランゴルム」を始めとした新たなモンスターやフィールド、未体験のアクションといったゲーム内容や、継続的な無料タイトルアップデートがユーザーからの高い評価を得ています。
また、複数のハードへの展開によりユーザー層を拡大し、発売から3年経った現在でも多くのユーザーに楽しまれています。


加えて、大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展している体験型コンテンツ『Monster Hunter Bridge(モンスターハンター ブリッジ)』や、オーケストラコンサート「狩猟音楽祭」の開催など、ゲーム外の展開にも力を入れているほか、『モンスターハンターワイルズ』と合わせた戦略的な価格施策が奏功したことも販売本数1,000万本突破につながりました。
有料拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は、スイッチ/PS4/PS5/PC/Xbox Series X|S/Xbox Oneにて発売中。価格は3,990円です。